南山城村議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会(第1日12月 3日)
シイタケ菌床工場と言われておられますが、村との契約では菌床シイタケも含めて、菌床キノコ工場ということになっていますので、御理解いただきたいと存じます。 6月議会での答弁の内容と重複するかもしれませんが、昨年度、企業側へヒアリングした結果として、計画変更により当初の計画より遅れておりますが、2023年度の初出荷に向け進めていると御報告させていただいたところでございます。
シイタケ菌床工場と言われておられますが、村との契約では菌床シイタケも含めて、菌床キノコ工場ということになっていますので、御理解いただきたいと存じます。 6月議会での答弁の内容と重複するかもしれませんが、昨年度、企業側へヒアリングした結果として、計画変更により当初の計画より遅れておりますが、2023年度の初出荷に向け進めていると御報告させていただいたところでございます。
先に村が第1号として企業誘致した「菌床シイタケ事業者」の現状はどのようになっているのか。 1番目、現状と今後の計画はどうか。 2、敷地整備に関連する賃借料の徴収状況はどうか。 3番目、1日必要給水量は50立方メートル/日の計画のもとである簡易水道を整備した経過があります。責任水量としての徴収状況はどうか。 以上について、質問します。
項目的には、菌床シイタケの事業用地の使用料です。これが、どの項目に整理されているのか、資料も見てみたのですが明快な表記がないので、とりあえず、どの項目に整理されたのか、税財政課長、よろしくお願いします。
○議長(廣尾正男君) 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 原木シイタケで、天然で、肉厚で非常においしいということで、こう言われているんですけども、またこれも時代とともにですね、シイタケのそのにおいが気に入らないとかいった若者がふえてきて、原木よりか菌床のほうがいいという志向もありますし、また、菌床シイタケと原木シイタケの値段も余りもうかわらなくなってきていると、菌床のほうはいろんなまた品質改良
雑種地にしてるのかと思いますけども、6万円という年額6万円の地代は竹澤さんに対しては適切かなと、私は思いますけども、例えばこれから誘致しようとしている介護施設についてもね、介護施設を例えば誘致するに当たって、竹澤さんは6万円で家賃で住んでいるんだから、建物や土地も村が用意して、これに準じた金額で、賃借りさせてくださいというようなことにもなるんじゃないかなということも考えますし、もう1ついうたら、菌床シイタケ
そういう南山城村はブランドがありますから、シイタケってこんだけの実績、原木シイタケの原産地で、菌床シイタケの工場にこれだけのお金を使ってくれてるんですから、宇治田原にもどうですか、久御山町にどうですかと、草津市にもどうですかということをどんどん使えると、3年あればそれだけのことは十分、4,000万、3年後に契約破棄して4,000万の罰金払ったとしてもね。
村は原木シイタケでブランド化していたところ、大型の菌床シイタケとの特に影響がないと議論されてきたのか。村の原木シイタケがないがしろにされていないか。 アンサー、議会からも村が売り上げているのは原木シイタケである。再三再四、二役に対して質問されている。原木シイタケと菌床シイタケはきっちり分かれてすみ分けされている。シイタケ連協に当時村長が意見を聞いている。輸送の話がネックになっている。
ただ、一部で住民の声を聞きますと、現に菌床シイタケで生活をされておられる農家の方がおられます。
また菌床シイタケ工場の建設につきましては、地元特産品の活性化にも寄与していただくことにもなっており、原木シイタケで有名な村でございますが、菌床シイタケも新たな産業として発展をしていくものと考えております。 道の駅ホテル、菌床シイタケ工場、いずれも地元雇用を優先にしたいという考えでございます。
平成30年12月議会でもお答えさせていただいておりますが、土地利用計画でございますが、道の駅ができたこと、また、その周辺には保健センターや保育所、小学校という行政施設もあり、さらには今後、周辺には菌床シイタケ工場もできることから、道の駅周辺につきましてはゾーニングを図る必要があると考えており、平成30年度中には考え方の決定をしていくとしております。
まず土地利用計画でございますが、道の駅ができたこと、また、その周辺には保健福祉センター、保育所、小学校という行政施設もあり、さらには今後、周辺には菌床シイタケ工場もできることから、道の駅周辺についてはゾーニングを図っていく必要があると考えております。 道の駅の土地利用計画はできたのかいう御質問をいただいておりますが、平成30年度中に、一定の考え方、方針をまとめるべく進めているところでございます。
これらの取り組みにつきましては、先ほどご紹介をしたようなホップや桑、ソバージュトマト、菌床シイタケ、白大豆などの新規作物の推進ということが、具体的な取り組みとして挙げられる現状であるというようにご理解いただきたいと存じます。 ○議長(家城功) 高岡議員。 ◆10番(高岡伸明) 農業の担い手については、この与謝野町においても今後、人手不足が心配されるものと思っております。
企業誘致を積極的に推進し、村民の雇用機会の増大及び村の活性化を図ることを目的に北大河原殿田地内に株式会社トレードが菌床シイタケ生産工場建設に当たり、工場敷地の造成工事をするための費用を精査いたしまして5,900万円を計上させていただいております。
まず、企業誘致についてですけれども、昨年度において、企業誘致、菌床シイタケ工場の協定を結ばれましたが、村長は南山城村にとってこれが将来どのような利点があるのか、現在村で原木シイタケや菌床シイタケの生産に取り組んでいる生産者にとって、担い手不足の解消や供給力向上に向けた取り組みも同時に示すべきであったと考えますが、今現在どのように考えておられるのでしょうか。
この対策としての耕作放棄地、休耕田を利用した新たな担い手の確保につきましては、第一にホップ、桑、ソバージュトマト、菌床シイタケ、白大豆などの水稲にかわる新規作物の推進。 二つ目として、豆っこ米の取り組み、加悦ファーマーズライスでの寿司加工など、農地保全に最も有効な作物とされる水稲の高付加価値化。
実施内容につきましては、菌床シイタケ生産工場を建設するに当たりましての工場敷地の用地買収及び登記測量を実施するということで委託料が357万2,000円、公有財産購入費といたしまして3,365万6,000円といたしているところでございます。この経費につきましては全て一般財源となってございます。 以上で、詳細説明を終わらせていただきます。 ○議長(廣尾正男君) 説明が終わりました。
貸していくか、これが企業誘致でございますので、何年で終わるという意味じゃなくて、もうずっと企業誘致でずっと使ってもらって賃借料をとっていくというのが基本的な内容でございますので、この1企業に何年で回収をしなければならないというようなことではなく、永年的に貸していくという、賃料をもらって、そしてその上に立つ企業に対しては税金を課して税金をいただくという考え方でございますので、今、1つの企業がこの菌床シイタケ
②菌床シイタケ原材料のおがくずの木材使用による林業の活性化及び森林保全への寄与の可能性など、大部分が可能性としてのメリットであり、一般財源の1億1,122万8,000円を投入する、を納得するには不十分なメリットではないかなと思います。
株式会社トレードは外食産業や農産物のアンテナショップを展開する可能性、企業とのパイプを強化することによる、南山城村の道の駅の商品を含め、南山城村産の商品の販路拡大ができる可能性、ほかにも交流人口増大の可能性、菌床シイタケの原材料であるおがくずの南山城村産の木材の使用により林業の活性化及び森林保全への寄与の可能性、皆可能性で、皆可能性しかないわけですよね。
1億1,122万8,000円、企業誘致を積極的に推進して村民の雇用機会の増大及び村の活性化を図るということで、北大河原殿田地内に株式会社トレードが菌床シイタケの生産工場を建設するに当たりましての用地買収費用、それから登記測量、造成工事を実施するための費用でございます。